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ジャカルタ日本人学校 


ジャカルタ日本人学校は、日本から南に約5000㎞の赤道直下の国、インドネシア共和国の首都ジャカルタの郊外にあります。1996年3月までは、ジャカルタ市内のパサールミングというところに学校がありましたが、校舎の老朽化と児童生徒数の増加に伴い、1996年4月に、現在のビンタロ地区に移転をしました。

 敷地面積79,192㎡、3階建て校舎3棟、小学部・中学部ごとに運動場、体育館、プール、コンピューター室がそれぞれにあります。また全教室・特別教室・中学部体育館に冷房が完備されていて、快適な学校生活を送っています。

 学習内容は日本の小中学校と同じ教科の他、「英会話の時間」があります。小学部1年生から学習が始まり、小学部4年生以上は週2時間学習をしています。「総合的な学習の時間」や「生活科」では、インドネシアのことを理解するために自分たちで様々なことを調べたり、現地の学校と交流活動をしたりしています。また、熱帯にある学校なので、「水泳」は、年間を通して行うことができ、泳ぎの大好きな児童生徒がたくさんいます。

 JJSには、体育祭、JJSフェスティバル、合唱コンクール、学習発表会、校外学習、遠足、宿泊学習、修学旅行など、たくさんの行事があります。特にジャカルタで生活をしていますので、ジャカルタのことインドネシアのことを学ぶことを大切にしています。行事を通じて、インドネシアの児童生徒と交流することもそのひとつで、インドネシア語や文化を学ぶことができます。中学生が参加する、日本インドネシア友好親善スクールは、20年以上の伝統をもつ行事です。その他、部活動の親善試合、ヘリテイジ(インドネシア理解)など、楽しい活動がたくさんあります。

 児童・生徒のほとんどは、約70台のスクールバスで通学しています。ジャカルタは熱帯にあることや交通渋滞がひどいことから、朝早いうちに登校し、7時30分から始まる朝の活動に備えます。給食はありません。全員がお弁当と水筒を持参します。また、朝早く家を出るため、お腹の空いた児童生徒のために、2時間目と3時間目の間の休み時間には中間食を食べてもよいことになっています。