【8/19 プレオーダー受付開始】
アメリカ人気作品映画監督が惚れ込んだ日常を豊かにするクラフトビール
『Creature Comforts Brewing / クリーチャー コンフォーツ ブリューイング』
Creature Comforts Brewingは、2014年にジョージア州アセンズで創業したブリュワリーです。
『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』の監督として知られるジョー・ルッソに「Creature Comfortsのビールは、これまで飲んだ中で最高のものの1つ」と言わしめ、作中にも登場させるほど。
ブリュワリーの名前は「日常を豊かにするもの」を意味します。名前に負けることのないデザイン性の高い手に取りたくなるパッケージ、品質の高い調和の取れた味わいは、ジョー・ルッソだけでなくアメリカと地元の人々にも愛されています。アメリカでも高い注目を集めるCreature Comforts Brewingののクラフトビールが、日本に上陸します。
ブリュワリーの生産都合により初回のプレオーダーが一時中止とさせていただきましたが、この度2024年8月19日(月)から8月25日(日)までプレオーダーを再開する運びとなりました。
入荷は11月頃を予定しています。
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クラフトビールは「日常生活を豊かにするもの」
Creature Comforts Brewingは、デビッド・スタイン、アダム・ブーシャン、クリス・ヘロンの3人によって2014年にジョージア州アセンズで創業しました。
Creature Comforts(クリーチャー・コンフォーツ)というブリュワリーの名前は、「日常生活を豊かにするもの」を意味します。デビッド・スタインは、ビールとはまさしくそのような存在であると考えてこの名前を選びました。
デビッド・スタインは、ブリュワリーの立ち上げの際に遺伝子学者からブリュワーに転身した経歴を持つアダム・ブーシャンとパートナーシップを結びます。彼は名門SweetWater Brewingでの醸造経験を持つ優秀なブリュワーであり、デビッド・スタインの昔からの友人でもありました。そこに、アルコール飲料業界の販売・財務・会社運営で12年以上のキャリアを持つクリス・ヘロンもチームに加わり、3人の力でCreature Comforts Brewingを立ち上げました。
「人と人とのつながりを育む」200万ドルを超える積極的な地元への社会貢献
Creature Comforts Brewingのミッションは、人と人とのつながりを育むこと。その1つの手段として、クラフトビールを位置づけて200万ドルを超える地元への社会貢献を行ってきました。
例えば、企業理念の1つである「Make It Better」を体現するため、地元コミュニティが「より良くなる」よう深くコミットしています。その他にも、生きるための支援を必要とする人々を対象とした「Get Comfortable」、若者の芸術活動を支援する「Get Artistic」、そして地域に住むすべての人々を対象とした「Brew For One」。これらのプログラムを通じて、Creature Comforts Brewingは地元のアセンズのコミュニティにこれまでに2百万ドル以上の支援を行いました。
さらに、2023年にCreature Comfortsは西海岸のロサンゼルスに二つ目のブリュワリーを完成させ、そこでも地元コミュニティをサポートするための活動を積極的に行っています。そのロサンゼルスのブリュワリーの設立に深く関わっているのが、人気映画シリーズ「アベンジャーズ」の監督であるジョー・ルッソです。
米人気作品映画監督が惚れ込み作中にも登場
Creature Comforts Brewingを語る上で、切っても切れないのが映画業界との繋がりです。『アベンジャーズ:エンドゲーム』などの監督であるジョー・ルッソは、Creature Comforts Brewingのビールに惚れ込み、映画に登場させ、ロサンゼルスの新たなブリュワリーの建設もサポートしました。
「Creature Comfortsのビールは、これまで飲んだ中で最高のものの1つです」とジョー・ルッソ監督は言います。「ビール自体に魅了されたのですが、醸造を支えるチームに会ったとき、彼らが優れたビールメーカーであると同時に素晴らしい人間であることに感動しました。彼らの労働倫理や顧客や従業員に対する思いやり、そして社会的な活動への取り組みが大好きです。ロサンゼルスの人々には、Creature Comforts Brewingがどのようにコミュニティを築き、より良い社会に向けて行動しているかを見てほしいと思います。きっと皆さまも私と同じくらいこのビールを愛することでしょう。」と、クラフトビールの味わいだけでなく、企業としての在り方についても称賛。
ジョー・ルッソは『アベンジャーズ:エンドゲーム』にCreature Comforts Brewingの「Tropicália」と「Athena」をカメオ出演させています。映画を見ながら、Creature Comforts Brewingを飲むという楽しみ方を提案していただけますと幸いです。
Creature Comforts Brewingのおもな受賞歴
世界最大級のクラフトビールのコンペであるGreat American Beer FestivalやWorld Beer Cupにて、Creature Comfortsは受賞。実績のあるお墨付きの味わいです。
■ Great American Beer Festival
・Curiosity No.2
2014年 American-style Brett Beerカテゴリーにて銅賞
・Get Artistic
2020年 Experimental Beerカテゴリーにて銅賞
・Classic City Lager
2022年 American Pilsnerカテゴリーにて金賞
・Athena
2023年 German Sour Aleカテゴリーにて銅賞
■ World Beer Cup
・Bibo
2023年 German style Pilsnerカテゴリーにて銅賞
Creature Comforts Brewing ブリュワリー概要
ブリュワリー名:Creature Comforts Brewing / クリーチャー コンフォーツ ブリューイング
創業: 2014年
拠点: ジョージア州アセンズ、カリフォルニア州ロサンゼルス
創業者: デビッド・スタイン(David Stein)、アダム・ブーシャン(Adam Beauchamp)、クリス・ヘロン(Chris Herron)
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