Paperbackは、同じ会社の同僚として出会った2人の創業者が、様々な共通点の中でクラフトビールに対する思いに運命を感じたことから始まります。

そこから費用と時間を惜しまず、高品質なビールを醸造するための研究を重ね、様々なビールのレシピを試してきました。レシピや製法を磨き上げ、コロナ過真っ只中の2020年にブリュワリー併設のタップルームをオープン。すべてのビールにストーリーがあると感じ、ブリュワリー名は「Paperback」と名付けられました。

「Paperback」の魅力は何と言っても、アメコミ調のキャッチーなパッケージラベル。誰もが手に取りたくなるようなデザインですが、飲んでみるとその技術の高さに驚かされるものばかり。

今回はそんなブリュワリーの人気と高まる需要にお応えし、再び数量限定での予約販売を承っております。